どうも、秋とか言ってたくせにまだ暑い
とか思ってるdominoです。
今日は
ラジオモジュールICのRDA5800を変換基板に実装してみました。
QFN 24 Pinはなかなかきびしかったです。
まずは変換基板です。
コレはFET_EL氏の家でウネウネヾ(°ω。ヽ≡ノ。ω°)ノ゙してる時に作りました。
ラジオモジュールと並べてみます。
なかなか鬼畜ですね。
まずは、位置合わせ
逆作用で固定しつつ位置調整です。
横からこのように確認しながら
一辺ずつハンダをモリモリしてはんだづけしていきます。
うう
orz
神経を削られている感覚ではんだづけしています。
これでもし失敗していたらもう使えませんしどうしようもありません。
テスターなどで通電確認をして
完成です。
なかなか綺麗に出来たのではないでしょうか。
プログラムや部品がまだなために受信はもう少し先です。
だれかプログラム組んでくれないかな
難しすぎてもうね。
という訳でまた明日ー
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手半田乙ww
このぐらいの基板サイズなら、ハンダゴテで基板ごと加熱してリフローできるかもしれない。
真ん中のサーマルパッドはGNDになってるから、予め繋いでおけば良かったかも。(今更だが……
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��kさん
パッドをはんだづけしてからやってますよ
ですが1辺ずつやってる時に
はんだが溶けて意味がなくなってしまいますw