どうも、dominoです。
最近急に寒くなり、一気に冬ですね。
スキーに行きたい衝動に駆られています。
前の更新から何やってたんだ!と突っ込まれると思うので書きますねw
えー、パソコンを新しく作りまして。
システムの移行などで忙しかったです(言い訳
というのは、まぁ置いといて
実は、いろいろ作りたいものがあったので全てまとめていたのです。
のちのちそれは報告しますね。
まずはDC/ACを作りたいな―と思って作ってみました。(試作
ここで、ただ作るだけだと面白く無いので。
いかに簡単に作るか、どれだけ部品数を減らせるか
という2つのルールで縛りながら作っていきたいと思います。
できた回路。
仕組みは簡単です。
トランジスタ2つでマルチバイブレーターを組み
その出力をFETに置き換えたものです。
ね?簡単でしょ?
かる~く100Wを越しました。
800Wくらいまでは気合で出せましたが、
何にせよ、トランス式で作っているので、トランスが持ちません。
出力は200W~300W程度を考えて作っていきたいと思います。
でわでわ。
2013年11月19日火曜日
2013年11月6日水曜日
12AU7のYAHAアンプの製作 2013/11/06
どうもdominoです。
今日はYAHAアンプです。
ある日
とあるきっかけで大量の真空管をもらうことに。
真空管の型番を調べて配布する予定ですが、調べているうちに
真空管にドンドン興味が湧いてきました。
という訳で作っちゃいましょう。
調べているとどうやらYAHAアンプという物が今の段階で作りやすいと思われます。
もらった真空管の中に
12AX7Aという管があり未開封で新品です。
貴重なのかな?
そんなこんなで学校で真空管のYAHAアンプを組んでいると。
友人に「そういえば、マイクアンプ作ってくれるって言ってなかったっけ?」
俺「忘れてた(白目)」
というわけでマイクアンプをやめて、YAHAアンプを組むことに
友人氏すいません。
さて、思い切って開封してみましょう。
おりゃあああ
すみません、そんな度胸ないのでもらった中にあった
12AU7です。
12AX7はゲインの違いで、今回作る物とは差し替えができないので、
12AX7はまた別の所に使いたいと思います。
それにしても真空管かっこいいですねー
真空管の発熱が気になったので
仕様不明のジャンク真空管でテスト
ついでにLEDで照らすか検討。
コレが書いていた、設計図とかとかです。
コレが完成のイメージです。
と、いうわけでケース加工に入ります。
今回使うのはTAKACHIのYM100です。
ペンでケガキます。
ポンチなどを打ちつつケース加工
わかりづらいですが、ケース加工が終わった様子。
フロント
バック RCAは片方が入力片方が出力になってる
次にパーツを載せる部分をガンガン穴あけしていきましょう。
まずは穴を開けて―
ヤスリで仕上げます(うp主は特殊な訓練を受けています。
仮組みしてみます。
いい感じです。
パーツを搭載して
ちょこまかと基板追加
今回苦労した部分。
コンデンサとかを載せ替えして聴き比べしてみたいから
ソケットをどうやって固定しようか悩みました。
結局エポキシで固めてます。(ケースに傷つけてるのは接着力をあげるため
そして、ぱぱっと配線し
入力とかの配線をウネウネヾ(°ω。ヽ≡ノ。ω°)ノ゙すれば
完成です。
使ってる様子。
光ってる様子。
かっこいい!
エージングなどがまだ終わっていないので。
これから聴きこんでみたいと思います。
また聴き比べ用に管をもらったので、いろいろ聴き比べしてみたいです。
さらに、動画にする予定なので、気長に待っておいてください。
聴き比べ音源もそのうち上げる予定です。
今回、真空管への道に進むきっかけを下さったS氏様
聴き比べ用の管を提供してくれたMINTIA氏
回路の定数やデーターシートをくださった方
ありがとうございます。
気がつけば真空管の沼にハマってしまっていました。
抜けれそうにないです。
今後はアンプだけではなく、面白いガジェットや
ラジオ、フル真空管アンプなどいろいろ作ってみたいと思います。
それではまた。
今日はYAHAアンプです。
ある日
とあるきっかけで大量の真空管をもらうことに。
真空管の型番を調べて配布する予定ですが、調べているうちに
真空管にドンドン興味が湧いてきました。
という訳で作っちゃいましょう。
調べているとどうやらYAHAアンプという物が今の段階で作りやすいと思われます。
もらった真空管の中に
12AX7Aという管があり未開封で新品です。
貴重なのかな?
そんなこんなで学校で真空管のYAHAアンプを組んでいると。
友人に「そういえば、マイクアンプ作ってくれるって言ってなかったっけ?」
俺「忘れてた(白目)」
というわけでマイクアンプをやめて、YAHAアンプを組むことに
友人氏すいません。
さて、思い切って開封してみましょう。
おりゃあああ
すみません、そんな度胸ないのでもらった中にあった
12AU7です。
12AX7はゲインの違いで、今回作る物とは差し替えができないので、
12AX7はまた別の所に使いたいと思います。
それにしても真空管かっこいいですねー
真空管の発熱が気になったので
仕様不明のジャンク真空管でテスト
ついでにLEDで照らすか検討。
コレが書いていた、設計図とかとかです。
コレが完成のイメージです。
と、いうわけでケース加工に入ります。
今回使うのはTAKACHIのYM100です。
ペンでケガキます。
ポンチなどを打ちつつケース加工
わかりづらいですが、ケース加工が終わった様子。
フロント
バック RCAは片方が入力片方が出力になってる
次にパーツを載せる部分をガンガン穴あけしていきましょう。
まずは穴を開けて―
ヤスリで仕上げます(うp主は特殊な訓練を受けています。
仮組みしてみます。
いい感じです。
パーツを搭載して
ちょこまかと基板追加
今回苦労した部分。
コンデンサとかを載せ替えして聴き比べしてみたいから
ソケットをどうやって固定しようか悩みました。
結局エポキシで固めてます。(ケースに傷つけてるのは接着力をあげるため
そして、ぱぱっと配線し
入力とかの配線をウネウネヾ(°ω。ヽ≡ノ。ω°)ノ゙すれば
完成です。
使ってる様子。
光ってる様子。
かっこいい!
エージングなどがまだ終わっていないので。
これから聴きこんでみたいと思います。
また聴き比べ用に管をもらったので、いろいろ聴き比べしてみたいです。
さらに、動画にする予定なので、気長に待っておいてください。
聴き比べ音源もそのうち上げる予定です。
今回、真空管への道に進むきっかけを下さったS氏様
聴き比べ用の管を提供してくれたMINTIA氏
回路の定数やデーターシートをくださった方
ありがとうございます。
気がつけば真空管の沼にハマってしまっていました。
抜けれそうにないです。
今後はアンプだけではなく、面白いガジェットや
ラジオ、フル真空管アンプなどいろいろ作ってみたいと思います。
それではまた。
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